こんな歯は要注意
- いくら治療しても違和感のある歯
- これまでの治療で逆に痛みが増してしまった歯
- 一時しのぎの治療で何とかごまかしている歯
痛みが一時的に取れても、根本原因を適切に治療しないと、神経を抜いたり歯を抜いたりすることにつながります。
歯は、神経を抜いてしまうと極端に弱くなります。
弱った歯は割れやすく、最も優れた「生まれつきの歯」を無くしてしまう可能性が高くなってしまうのです。
最も優れた「自分の歯」
当院では、どんなに難しい場所にできた虫歯でも、抜歯はできるだけ避け、「生まれつきの歯」を大切に生かして治療いたします。
生まれつきの歯で適切に噛めることが、体全体のバランスや健康を保つ秘訣です。
誠実に虫歯を治療し、「適切に噛める」ことを目標とします
一生使える歯で適切に噛めるようにするためにも、下記のような治療はいたしません。
- 一時しのぎの治療はいたしません
- 見た目のきれいさを優先する治療はいたしません
- 治療を途中で諦めません
虫歯で噛み合わせのバランスが崩れてしまうことがため、治療後の噛み合わせ全体を考えながら治療いたします。
虫歯の治療後は、虫歯だった部分だけでなく全体の噛み合わせを調整し、適切に噛めるようになるまで丁寧に治療いたします。
「この歯はもう仕方ない」と諦める前に、お問い合わせください。